自分が主語ではなく、〇〇が主語

自分が主語ではなく、〇〇が主語

こんにちは、成果を確定するプロジェクト主宰の冨村です。

もしあなたが、
チームの部下から
「再来週の取引先の商談に同行して頂けますか?」
と電話で依頼されているのに

同行してもいいんだけど、
遠方だから自分の営業担当コースが回れなくなるぁ
と思って、依頼を断ろうとする。

それが、
「わかった!同行するよ!
じゃあスケジュール候補を3つ送っておくね!」
と言って、依頼に応えることができる。

これってよくないですか?
実はこれってカンタンなんです。

大事なことは
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自分ではなく、相手視点
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です。

ポイントは3つあります。

①相手の気持ちからスタート
②相手のできた!が心を動かす原動力
③先延ばしなしで応える

みなさんもぜひ、
相手を主語で考える
でスタートしてみてくださいね!